親子が笑顔になれる"幸せな受験"を実現

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花まるグループの進学塾部門|小1~中3
中学受験・高校受験・思考力育成|小1~中3

小4総合コース小4総合コース

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小5, 6中学受験コース

受験勉強を通して自学の姿勢を身につけ、志望校合格はもちろんのこと、進学先で幸せになる。これがスクールFCが考える、中学受験のあり方(=幸せな受験)です。これを実現するために必要なのが、「学習法の体得」「思考力の育成」「勉強に向き合うための意識改革」です。5・6年生の2年間を通して、これら3つを体得し、一人ひとりの「幸せな受験」を目指します。

正しい学習観正しい学習観

「学習法」を身につけることで、「正しい学習観」も習得できます。これらは表裏一体です。
たとえば、「学習法」の一つの実践として「ノート法」があります。
様々なノートの活用方法を身につけることで、右にあるような「正しい学習観」をも育んでいけるのです。
最初は、課題だからやる、といった姿勢から始まったノート法が、いつしか当たり前のこととして習慣化され、それが受験期の「結果を出したい!そのためには、私がやるしかないんだ」「もっとできるようになりたい!」という自らの意思・覚悟とあわさったとき、絶大な「自分で成長する力」になります。

正しい学習観

中学受験コースの特色中学受験コースの特色

多くの中学受験塾と比べ、スクールFCの中学受験コースは、授業時間を長めに確保するデザインとなっています。これは 「授業内の自学タイム」を重要視しているためです。
4年生までと比べ、5年生の学習では難度が高くなり量も増えていきます。自学タイムでの「一斉授業で学んだことをアウトプットすること」「確認テストの✕解きなど、できなかったことをできるようにすること」を通じ、子ども自身の「学んでいる実感・成長の体感」の獲得が今後の伸びに大きく関わります。そのような取り組みの中で授業担当者は、花まるグループ共通の「意欲を引き出す・成長を認める声かけ」を行っていきます。険しい道のりでもある中学受験ですが、「温かみのある教室に笑顔で通う」ことが「幸せな受験」の土台となります。

小5中学受験コース

※小6時は17:00~21:30

自学する力を育てる「自学ノート」自学する力を育てる「自学ノート」

6年生にとって、「スケジュール管理」は本当に大切です。しかし、親が子どもの学習スケジュールを徹底的に管理してしまうと、「決められたこと、言ってもらえたこと」しかやれない、「指示待ち受験生」になってしまいます。
子ども自身が「自分がやらなければならないことは何なのか」「自分の使える時間はどのくらいなのか」、この2つを把握したうえで、いつ何をやるかを「自己決定する」。これを早い段階から習慣化することには、大いに価値があります。スクールFCの中学受験コースでは、この習慣化を家庭任せにせず、毎回の授業で「自学ノート」を書く時間を設け、講師が計画立案の指導を行います。6年生ができる「あと伸び」への最良の備えの一つです。

自学ノートサンプル

「過去問添削/フィードバック」の実施「過去問添削/フィードバック」の実施

6年生後期、志望校合格のための最も重要な取り組みが「過去問演習」です。志望校の出題傾向や出題のレベルを知るという意味合いとともに、子どもの「合格への切実さ」を引き出し、弱点に向き合わせるのに、過去問以上の素材はありません。スクールFCでは、この過去問演習も「家庭任せ」にはしません。3週間に1回、ご家庭で取り組んだ志望校の過去問を、FCに提出していただきます。担当が答案に目を通したのち、復習指示やアドバイスのメモを付けて、次週以降の授業で返却、ミニ面談とその場での解き直し、振り返りの指示を行います。

過去問添削サンプル

「保護者面談」で志望校決定をサポート

各学年、年間2回保護者面談を行い、お子さまの学習状況をお伝えし、ご家庭のお話も伺いながら、志望校決定に向けたサポートを行ってまいります。特に6年生後期では、「外部模試の結果」「過去問の相性」をもとに、併願スケジュール確定まで手厚くご相談をお受けいたします。

「保護者面談」で志望校決定をサポート

各学年、年間2回保護者面談を行い、お子さまの学習状況をお伝えし、ご家庭のお話しも伺いながら、志望校決定に向けたサポートを行ってまいります。特に6年生後期では、「外部模試の結果」「過去問の相性」をもとに、併願スケジュール確定まで手厚くご相談をお受けいたします。